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謄本と抄本の違い
よくある質問と回答
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よくある質問
タイトル(要点)
謄本と抄本の違い
本文
戸籍の謄本と抄本は何が違うのですか。
その回答
本文
戸籍の「謄本」は、戸籍の記載すべてを、原本と同一の様式に転写したものをいいます。
「抄本」は、戸籍の記載の一部の人についてをその請求によって抜粋して、転写したものです。
なお、新宿区を含め、戸籍をコンピュータ化している市区町村では、謄本を「戸籍の全部事項証明書」、抄本を「戸籍の個人事項証明書」と呼んでいます。
手続によって、謄本(全部事項証明)が必要な場合も、抄本(個人事項証明)でよい場合もありますので、個人情報を保護する意味から、手続される相手方の窓口でどちらが必要か、ご確認ください。
担当係・連絡先
戸籍係
03-5273-3509
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