B型・C型ウイルス肝炎の治療にかかる医療費を助成する制度です。 保険診療の患者負担額から患者一部自己負担を除いた額を助成します。 申請されるときは、お住まいの地域を担当する保健センターにお越しください。治療期間、医療券の有効期間等は治療法ごとに異なります。 【申請に必要なもの】 ○申請書:保健センターにあります。 ○診断書:都指定の診断書で保健センターにあります。都が指定する肝臓専門医療機関の医師に書いてもらいます。 ○住民票:世帯全員が記載されているものが必要です。 ○健康保険証のコピー ○高齢受給者証のコピー:お持ちの方のみ ○住民票に記載された世帯全員分の住民税の課税状況を証明するもの:扶養関係等の状況により、例外的に課税額合算対象から除外できる場合があります。詳しくはお問合せください。
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