あらかじめ、旧住所地の区市町村に特例の転出届を郵送してください。（住民基本台帳カードは転入手続きの際に使用するため郵送しないでください。）
新住所地に住み始めたら、旧住所地で発行された住民基本台帳カードをお持ちになり、転入届の手続きをしてください。
窓口で住民基本台帳カードを提示していただく際には、暗証番号の入力が必要です。また、本人以外の方が手続きをされる場合は、同じ世帯の方で、かつ、住民基本台帳カードの暗証番号を知っている方だけが手続きできます。
※転入届の手続きは、転出予定日から30日以内、もしくは転入日（新しい住所地に住み出した日）から14日以内のいずれか早い日までに行ってください。その日を越えた場合は、改めて旧住所地において、通常の転出手続きが必要となりますのでご注意ください。
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